「オスカーなんて クソくらえ」ゲームで映画を超えた #ジョセフ・ファレス に心酔。#ゲームゲノム (クソくらえNHK)を見た感想 その1「クソコジマプロダクション」#ittakestwo #awayout #ブラザーズ2人の息子の物語 #Jalla!Jalla! #Kopps #Zozo【#カテドーガ その171】

「オスカーなんて クソくらえ」ゲームで映画を超えた #ジョセフ・ファレス に心酔。#ゲームゲノム (クソくらえNHK)を見た感想 その1「クソコジマプロダクション」#ittakestwo #awayout #ブラザーズ2人の息子の物語 #Jalla!Jalla! #Kopps #Zozo【#カテドーガ その171】

カテドーガ その171

カテドーガに「ゲームゲノム」追加

知ったきっかけはVERITASさん
カテゴリー化きっかけは
ジョセフ・ファレス さんのお陰で
ゲームゲノムを
毎週見たくなったからです

ゲームゲノム その1 【1人じゃ気づけないこと It Takes Two】を見た感想

前の記事まで、全く知らなかった
ジョセフ・ファレスですが

ゲームゲノムの予告編では
元映画監督でもあったと知りました

あともうひとつ
『最低な人間になることが重要』
というセリフが楽しみでした

視聴後、このセリフの部分は
やはり共感できて鳥肌が蘇ったけど
(あんなにネタバレしていいの?)

もっと驚いたのが

THE GAME AWARDSでの
『オスカーなんて クソくらえ』発言www

クソNHK、よくこれを、
番組序盤で使ってくれた

クソNHKは、ゲームゲノムや
他いくつかの番組だけに専念してくれたら受信料倍払う!

話はそれましたが

『オスカーなんて クソくらえ』発言の真相
見ていないからわからんけど
恐らくいくつかあるんだろうな

3つの予想。

1つ目は映画で成功できていないorさせてもらえていないから(下記)

2つ目はプロパガンダ的、ポリコレ的映画や利権への反発か?

確実に言える3つ目

映画では絶対に体験できないことをゲームで表現してみせたからだ

クソ僕らは映画を見れば見るほど
正義側にしか感情移入出来ない

体験こそが、ゲームで映画を超える方法

いや、厳密に言えば
ゲームで映画を踏襲、かつ、エンタメとして超える唯一の方法

つまり
『小島プロダクションなんて クソくらえ』という意味です

そして宮本さんをも部分的に超えてる
(ゲーム内にゲームリスペクトがあるから狙ってはいないが)

しかも、2P専用COOPって最高にカッコいい
ジョセフ・ファレスさんでした。

因みにA Way Outも初めて知った。ツイートした。

ブラザーズ2人の息子の物語Switchに出ていました。でもリメイクをやろうかな。

でもでも映画はどうやってみようかな?

映画はクソかも

ゆき3曰く
ネトフリにもAmazonにもなかったとのことで

いろいろ調べたが本当にどっこにも何にも無い
(番組内で映った映画Zozoの映像すご。
受信料良かった。良くないけど)

ChatGPTも知らない

レビューサービスに辛うじてあった
ファン1人、レビュー1件(日本人、見れたのすごい)

2000 Jalla!Jalla!
2003 Kopps
2005 Zozo

It Takes Twoの売上は
1,300万本 なのに この差ってwwwwwwwwwwwwwwww

完全に映画はクソなのか追放されていると思うw

だから上記の
『オスカーなんて クソくらえ』発言の真相
の、予想の1つ目もあるとおもうw

和多志は、ゲームも映画も好きだけど

好きなゲームのストーリーは映画と違うし
好きな映画のシーンは好きなゲームに必要ない

だから、ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー
それなりに面白いだろうけど
宮本さんに少し疑問もある

ゲームマリオは超えれないし
スーパーマリオ 魔界帝国の女神
はもっと超えれないと思う

でもジョセフ・ファレス
前者を超えている
ゲームとしてストーリーを深めている

宮本さんに
ゲームを深める映画を撮って欲しくもある

因みにアンダーテールはどうかな
絶大な人気には
体験×ストーリー×新感覚
近いものがあると思うけど
個人的にはそこまでだった。
もしかしてドット絵では
ゲームで映画を超えるのできんのかな。

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カテドーガ履歴

岡本吉起Ch

和多志の人生を変えたゲーム、スト2
その生みの親が、
岡本吉起さんってことは知ってましたが
その人の話が聞けるとは
改めて面白い時代(実在したんだね)

動画見まくると、
宮本さんくらい
「あのゲームもこの人だったのか」
が知れるし
開発の裏側も面白い

スト2以外のところでも
私の人生のカテに、(そうだ、カテドーガ、っていうタイトルに決定)
たくさんなっていた人だった

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