【#ゲームCMファン butapen日記 コラボ】miss you & Fifty’s map 尊敬の指標 2023.10.04 「#スーパーマリオブラザーズワンダー CM 紹介映像」を見た感想【ただの日記その19】令和5年10月4日

和多志が半生で
感謝しかないほどの影響を浴び、
尊敬できた人や企業は
恐らく10くらいで、
本当は秘しておきたい

でも動画で話してしまったのが3つあって
それを使うと

松本人志
Mr.Children
任天堂

めっちゃメジャー。
でも、メジャーではない。

それが3つの共通点だってあとから氣付いた。

ごっつじゃない
イノセントワールドじゃない
十字キーじゃない

誰よりも哲学とマイナーを秘めていて
メジャーに潜ませる天才たち。

メジャーのまま見せときゃいいのに
自ら未完だって
進化の足音を止めない

その進化に影響される
王者の進化にしか影響されない

反比例する商業問題
それでも己と求める者の為に
先を歩み照らしてくれる

たまに、
実は少し追いつけなくなる時もあった

ものごっつでは脱落してない
大日本人劇場ではやばかったが2回目で最高
R100 にはまだ追いつけていないが、ゆっくり距離を縮めれている

通常5～10年要する音楽部門は
SOUNDTRUCKS に、あと数年で追いつけるだろうか
今日令和5年10月4日発売の miss you も
初日はその挑戦がだいぶ先に見えた
でも、今日2日目に Fifty’s map が意外にも少しだけ見えた

こういうベタなセルフオマージュでも
ワクワクだけでなく、深みがある

少し追いつけないほうが
ずっと尊敬できる

マリオは結構急いで進化する
タヌキ、ムササビ、ネコ、キャッピー、8等身

今回のCMにも潜ませる挑戦を見つけた。
多分見つけなくても、知らないところで働きかけてくれている
あわせて2D再回帰という挑戦に期待している

半生とはハンナマとも読めるが
半熟であるが英雄ではないのに
王道かつ英雄しか愛せない
こんな自分に対して
高評価、コメント、マルチ対戦、フォロー、キーホルダー 申し訳ない。
いいえ、有難う御座います。
そして和多志も凸凹出来るように頑張れます。