【#マリオオデッセイ】ゲーム音楽収録風景まとめ

ちょっと前から
公式ツイッターで「収録な風景」
出てるんだけど、たぶんまだ出きってないけど、我慢できなくてまとめてみた
Jump Up, Super Star!
制作時には様々なジャンルを検討したのですが…ゲームに合わせて明るいジャズ風の曲調にしました!演奏者だけで17人という、迫力あるビッグバンド編成で収録したんです。
ジャズってマリオ?
って思ってても一瞬で引き込まれる
シリーズ初のボーカル曲「Jump Up, Super Star!」。
制作時には様々なジャンルを検討したのですが…ゲームに合わせて明るいジャズ風の曲調にしました!演奏者だけで17人という、迫力あるビッグバンド編成で収録したんです。 pic.twitter.com/qkfWyA94jy— スーパーマリオ オデッセイ (@mario_odysseyJP) February 28, 2018
パウダーボウル 町
ユーラシア大陸
異国、平和。
マリオが旅する国々の特徴を表現するために、いろいろな民族楽器を収録しました。雪の国のBGM「パウダーボウル 町」では、ティンホイッスルという楽器が異国感を演出しているんです! pic.twitter.com/ULIS794qsg
— スーパーマリオ オデッセイ (@mario_odysseyJP) March 1, 2018
ダイナフォー
で、考えられていたんかっ!!!
滝の国「ダイナフォー」は帽子の国を抜けた後にたどり着く、初めての明るい世界。このBGMは大冒険が始まるワクワクする気持ちを全開に高められるように作っているんです。レコーディングも、全部で10日以上かけてがっつりと行いました! pic.twitter.com/s8Fna0VX6F
— スーパーマリオ オデッセイ (@mario_odysseyJP) March 7, 2018
スチームガーデン
マリオらしくないと思っていたのに、同じスタッフが作曲。
スーパーマリオブラザーズの「地上BGM」と同じスタッフが作曲した「スチームガーデン」。森の曲というと木琴など使うことも多そうですが…今作では'60年代風のアプローチでゲームを演出しています。演奏者の方にもノリノリで演奏していただきました! pic.twitter.com/RwRBNW4vAe
— スーパーマリオ オデッセイ (@mario_odysseyJP) March 9, 2018
ロス島
楽器自体で、その楽器を知らなくても伝わる
「ロス島」のBGMでは不思議な島の雰囲気を出すために様々な楽器を使っているんです。エキゾチックな音色の笛や、異なる音程を出せる「トーキングドラム」が特徴的です!カメの形をしてる楽器など、見ているだけでも面白いですね。 pic.twitter.com/vwgY2NDZES
— スーパーマリオ オデッセイ (@mario_odysseyJP) March 15, 2018
クッパ城
こっちも大好きだった。動画で見るとさらに和だな・・・
クッパ城のデザインに合わせて、BGMにも和のテイストをしっかりと取り入れました!尺八・篠笛・三味線・和太鼓と…和楽器ならではの迫力や、独特な息づかいを感じられるようにしているんです。 pic.twitter.com/41Wpx0mStc
— スーパーマリオ オデッセイ (@mario_odysseyJP) March 22, 2018
ペロンツァ広場
ここまで「異国」や「日本」の楽器
のこだわりを見せつけられてきたが、そのメロディの後ろでは「包丁の音」。いいね
料理の国「ペロンツァ広場」でメロディを演奏しているのはマンドリンとアコーディオン。そのメロディの後ろでは「包丁の音」など料理にゆかりのある音を鳴らして世界観を演出しているんです! pic.twitter.com/yFObppQmAt
— スーパーマリオ オデッセイ (@mario_odysseyJP) March 29, 2018
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