グラディウスディス「製品像は正しく伝える 【広報】」を見て思ったこと【#カテドーガ その154 #桜井政博のゲーム作るには を見た感想 その101】

カテドーガ その154

先日から本気本音篇。
毒舌もありますが、本気の愛もあり、
それらは和多志自身への課題でもあります。

思ったことに出てくるゲームをプレイしていたら
下記に動画を埋め込んであります

製品像は正しく伝える 【広報】

0:03 B5の半分くらいの分厚い本30年前あったやん。
あれトイレで見て出れなかったんだけど
見てたのは
新作エレベーターアクションの
サムネたった1枚か2枚。
それだけで体験できた脳内な時代。

0:45 ここもしかり。パッケージの絵と中身が同じな方が珍しいほど
当時のパッケージは今のPS5でも実現できていないか。
それだけで脳内妄想力を何とかビットに落とせた時代。

1:00 っていってたらここ
グラディウスディスw

インディーゲーム、
パッケージがすごくて
ゲーム本体のグラフィックはがっかかり?しても
中身がものすごい良ゲーは挙って
そのグラフィックまでもが
むしろ粗ければ粗いほどプラスに働くから
インディーゲームのパッケージ凄いのは
合致しているメジャーゲーより良い

だからそれこそが一番至難の業

今回の関連和多志動画

スピ雑含むリスト

【カテゲーム】スピ雑

カテドーガ履歴

岡本吉起Ch

和多志の人生を変えたゲーム、スト2
その生みの親が、
岡本吉起さんってことは知ってましたが
その人の話が聞けるとは
改めて面白い時代(実在したんだね)

動画見まくると、
宮本さんくらい
「あのゲームもこの人だったのか」
が知れるし
開発の裏側も面白い

スト2以外のところでも
私の人生のカテに、(そうだ、カテドーガ、っていうタイトルに決定)
たくさんなっていた人だった

岡本吉起Chのブログ履歴
↑2023-08-23より
複数アクセス防止の為検索結果のリンクに

桜井政博のゲーム作るには

岡本吉起Chのサムネで知った
カテドーガが生まれた頃にはなかったチャンネル

桜井政博のゲーム作るにはのブログ履歴
↑2023-08-23より
複数アクセス防止の為検索結果のリンクに