【(本気本音篇) #カテドーガ その129 1000分の1】「フレームを計れるようになれ! 【企画・ゲーム設計】」を見て思ったこと【桜井政博のゲーム作るには を見た感想 その76】

カテドーガ その129

先日から本気本音篇
なので、毒舌もありますが、本気の愛もあります。
そして、それらは和多志自身への課題でもあります。

フレームを計れるようになれ! 【企画・ゲーム設計】

1:30 拍手の技は桜井さん達クリエイターと
陸上部の顧問と
新体操部の女教官しか出来ないが、

ブラウン管時代の海外の規格や
モニタとPCの差まで考えて作っているのは
桜井さん達クリエイターだけ。

WiiU GamePad の
映像 + 入力とキャラクターの動きのラグがなかったのは
フレーム計算されてるのかな。Switchよりすげー

2:55 すげー
マリオカートDSの時だっけ?
1000分の1まで測れるになったの。
この技術だったのか

先日のF-ZEROの方がこれ出来ていないってことやよね?
凄いし、逆にブラウン管のF-ZEROもすげーし。

ところでこの前のそのF-ZERO
完全作り変えられているのか、実は感触が全然違った

多分フレームではなくて
SEとコントローラーの感触だけど
断然SFCのが良かった。そう思ったよね???

今回の関連和多志動画

スピ雑含むリスト

マリオカートDS

F-ZERO 99 やってみた。

カテドーガ履歴

岡本吉起Ch

和多志の人生を変えたゲーム、スト2
その生みの親が、
岡本吉起さんってことは知ってましたが
その人の話が聞けるとは
改めて面白い時代(実在したんだね)

動画見まくると、
宮本さんくらい
「あのゲームもこの人だったのか」
が知れるし
開発の裏側も面白い

スト2以外のところでも
私の人生のカテに、(そうだ、カテドーガ、っていうタイトルに決定)
たくさんなっていた人だった

岡本吉起Chのブログ履歴
↑2023-08-23より
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桜井政博のゲーム作るには

岡本吉起Chのサムネで知った
カテドーガが生まれた頃にはなかったチャンネル

桜井政博のゲーム作るにはのブログ履歴
↑2023-08-23より
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