昔のゲーム「初期バイオハザードはなんでフル3Dじゃないの?当時の海外での反響についてお話します【Resident Evil /BIOHAZARD】」を見て思ったこと【#カテドーガ その436 #岡本吉起Ch を見た感想 その172】

カテドーガ その436

基本古い方から順番に見て書いているが
あまりにもつまらんやつは飛ばして書いてます

スマホスパイラル「 初期バイオハザードはなんでフル3Dじゃないの?当時の海外での反響についてお話します【Resident Evil /BIOHAZARD】」を見て思ったこと

常に自分のセンスが老害化してないか考える。

昔のゲームは良かった。

バイオハザードが出た当初も
昔のゲームは良かったと思っていたが
今のゲームも面白いと思えていた

FF7もここで話してる
ニセ3Dだがとんでもなく面白かった

ここで言う3Dはマリオ64かもしれなくて
マリオ64
当然神ゲーだった。

9:38 これがいつもの伝説

そう考えると
愛ある「工夫」
面白いゲームの基準のひとつにあるのかもしれない

今のぺらっぺらハイエンドゲームに工夫はあるのだろうか
インディーゲームが面白いのは工夫があるからではなかろうか

つまり私は老害ではないし
下記バイオ7はそれなりのYouTube上での思い出しか無い

今回の関連和多志動画

カテドーガ履歴

岡本吉起Ch

和多志の人生を変えたゲーム、スト2
その生みの親が、
岡本吉起さんってことは知ってましたが
その人の話が聞けるとは
改めて面白い時代(実在したんだね)

動画見まくると、
宮本さんくらい
「あのゲームもこの人だったのか」
が知れるし
開発の裏側も面白い

スト2以外のところでも
私の人生のカテに、(そうだ、カテドーガ、っていうタイトルに決定)
たくさんなっていた人だった

岡本吉起Chのブログ履歴
↑2023-08-23より
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桜井政博のゲーム作るには

岡本吉起Chのサムネで知った
カテドーガが生まれた頃にはなかったチャンネル

桜井政博のゲーム作るにはのブログ履歴
↑2023-08-23より
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