漫才師に習う「アイデアが出ないとき 【仕事の姿勢】」を見て思ったこと【#カテドーガ その291 #桜井政博のゲーム作るには を見た感想 その238】

そもそもここにたどり着けない

ではどうすればいいか
和多志は2つあると思います

1つ目

和多志は今回のM-1でも、
9割以上の漫才師が面白くないなーと思ったけど
10割の漫才師の事はすごいなーと思う。

それは、
何もないところからネタにしてるからです。

ではなぜそれが出来るかと言うと
普段からひねくれているし
全てのものに疑問をいだいているからです

この疑問が合致した時1割の自分とツボの合う面白い漫才師になるわけですが

いずれにしても
疑問を持ってるが他者はスルーしてしまう事象を
超誇張する事で共感を得ている＝ひねくれているからアイディアを見つかる

2つ目

前回アイディアが出たシチュエーションを覚えておく

和多志の場合
ピクミンブルームでウォーキングと
風呂場でよくアイディアが出るんですが

でない時このシチュエーションに無理やり持っていくと
いいえ、このシチュエーションなると出したくないときですら
よー、アイディアでます。

多分、それぞれにこのSwitchあると思う