ディレクター出来ないパラドックス「ディレクターとプロデューサー 【チーム運営】」を見て思ったこと【#カテドーガ その288 #桜井政博のゲーム作るには を見た感想 その235】

ディレクター出来ないパラドックス「ディレクターとプロデューサー 【チーム運営】」を見て思ったこと【#カテドーガ その288 #桜井政博のゲーム作るには を見た感想 その235】

カテドーガ その288

ディレクターとプロデューサー 【チーム運営】

ゲームでも映画でもよくわかっていなかった
ディレクターとプロデューサーの違いはじめてわかったよ。

2:38 でも、はい、ここw
結局キッチリした決まりなんて無い。

ディレクターが1番思いを知っているから
なんでも兼ねてしまうから
兼ねれないとディレクター出来ないパラドックスだから

和多志たちの現場ではITバブル時代から
SEって肩書を嫌っていたし、
なんかダサい感じしてた。
だってPG出来るということはSE出来るからだった。
そして、1番魂が備わっているはず
2:51
だから、この桜井さんのプロデューサー活動は当然だし
何より宮本さん

今回の関連和多志動画

カテドーガ履歴

岡本吉起Ch

和多志の人生を変えたゲーム、スト2
その生みの親が、
岡本吉起さんってことは知ってましたが
その人の話が聞けるとは
改めて面白い時代(実在したんだね)

動画見まくると、
宮本さんくらい
「あのゲームもこの人だったのか」
が知れるし
開発の裏側も面白い

スト2以外のところでも
私の人生のカテに、(そうだ、カテドーガ、っていうタイトルに決定)
たくさんなっていた人だった

岡本吉起Chのブログ履歴
↑2023-08-23より
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桜井政博のゲーム作るには

岡本吉起Chのサムネで知った
カテドーガが生まれた頃にはなかったチャンネル

桜井政博のゲーム作るにはのブログ履歴
↑2023-08-23より
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