早く！ゲーム業界を国策へ「会社でゲームを作ること【チーム運営】」を見て思ったこと【#カテドーガその216 #桜井政博のゲーム作るにはを見た感想その163】

カテドーガその216

「ゲーム業界を国策へ」
は、このブログのタグの一つですが
今回コラボです。

現状豊田だけが世界と戦っています。
戦えています。
そして勝っています。

これ本当に凄いこと。

なぜかと言うと、世界は卑怯が当たり前だからです。

卑怯というのは、ルールを変えたり
車ならハイブリッド性能でカテないからEVを推したりすることです。

まぁ戦略でもありますが
日本人のお人好しと交換で卑怯を身に着けてほしいとも思いません。

ゲームはベンチャーでも、世界は面白い=性能がいいし
卑怯でない。
世界にその精神を育てたのは日本のゲーム業界かもしれません。

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日本の大企業のゲーム業界にも、大量の金を配りましょう。
大企業が成果を上げたクリエイターにサラリーしかできないなら、国が追加に補填しましょう

和多志の人生を変えたゲーム、スト2
その生みの親が、
岡本吉起さんってことは知ってましたが
その人の話が聞けるとは
改めて面白い時代(実在したんだね)

動画見まくると、
宮本さんくらい
「あのゲームもこの人だったのか」
が知れるし
開発の裏側も面白い

スト2以外のところでも
私の人生のカテに、(そうだ、カテドーガ、っていうタイトルに決定)
たくさんなっていた人だった

岡本吉起Chのブログ履歴
↑2023-08-23より
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岡本吉起Chのサムネで知った
カテドーガが生まれた頃にはなかったチャンネル

桜井政博のゲーム作るにはのブログ履歴
↑2023-08-23より
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