二律背反「新・光神話パルテナの鏡 【企画コンセプト】」を見て思ったこと【#カテドーガ その178 #桜井政博のゲーム作るには を見た感想 その125】

二律背反「新・光神話パルテナの鏡 【企画コンセプト】」を見て思ったこと【#カテドーガ その178 #桜井政博のゲーム作るには を見た感想 その125】

カテドーガ その178

久々

新・光神話パルテナの鏡 【企画コンセプト】

個人的にはあまり好みではなかった作品

2:43 このディスクの世界観、音を
CG、3Dになっただけで
これほどまでに続編感がなくなるものや。

動画中の「あまり続編が出ていなかった」は

1つゲームボーイで
Kid Icarus: Of Myths and Monsters
というのが2作目として出ている

光神話 パルテナの鏡(1986年12月19日、ファミリーコンピュータ)
Kid Icarus: Of Myths and Monsters(1991年、ゲームボーイ)
新・光神話 パルテナの鏡(2012年3月22日、ニンテンドー3DS)

2作目はやったことがないけど
いまパッケージを見ただけでも面白そうだ

3作目としてではなく、
メテオスのように別ゲーとして出たほうがよかったのではないかなぁ

7:30 漫才的な会話もあまり僕は好みじゃないからなぁ

11:20 ただ、当時のARなのに、現代のピクミンブルームよりかなり凄いし
操作系はやっぱり共感できて
つまり最近発表されたSwitch後継機
UI互換性を求めない私は
弾きや照準などハードの特性を活かすゲームは
それだけで高評価

あれ?高評価?
今やりたい!3DS出して来な
互換性あるといいな

今回の関連和多志動画

カテドーガ履歴

岡本吉起Ch

和多志の人生を変えたゲーム、スト2
その生みの親が、
岡本吉起さんってことは知ってましたが
その人の話が聞けるとは
改めて面白い時代(実在したんだね)

動画見まくると、
宮本さんくらい
「あのゲームもこの人だったのか」
が知れるし
開発の裏側も面白い

スト2以外のところでも
私の人生のカテに、(そうだ、カテドーガ、っていうタイトルに決定)
たくさんなっていた人だった

岡本吉起Chのブログ履歴
↑2023-08-23より
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桜井政博のゲーム作るには

岡本吉起Chのサムネで知った
カテドーガが生まれた頃にはなかったチャンネル

桜井政博のゲーム作るにはのブログ履歴
↑2023-08-23より
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