おとなのころのゲームの話「こどものころのゲームの話 【雑談】」を見て思ったこと【#カテドーガ その177 #桜井政博のゲーム作るには を見た感想 その124】

おとなのころのゲームの話「こどものころのゲームの話 【雑談】」を見て思ったこと【#カテドーガ その177 #桜井政博のゲーム作るには を見た感想 その124】

カテドーガ その177

久々

こどものころのゲームの話 【雑談】

0:45 やっぱ若いなぁ。ゲームは概ねアンチエイジング

1:30 やっぱ都会は50円。

4:50 やっぱ桜井さんすらも想定外の将来

勉強は無意味
まずは相変わらず今年も都合よく腑に落としておこう

そんな駄目学生時代の友人が数十年ぶりに
ピクミンブルーム等で話している通り
福井に来てました週末。

とんでもなく
超美味い業者にしか降ろさない地酒を扱う
奏という屋台居酒屋にて

記憶力の良い友人たちの話の端々
僕のアホエピソードだらけの中
やはりあの頃はマウント話にbloom。

隣りにいた若い(22)石川のカップルと
ポケベルの話からついに合流。

意外にも私達は
かなり若く見られていたようだ。
ゲームのアンチエイジング効果。

いや、お世辞。
かつ、話が幼稚なんだろう。
だって、ゲーム世代話へも展開は、店の雰囲気的にもしない

カップル「もうゲームをしない」

これは、意外な回答。
もうってまだ22。

「けど、この前彼女がスマブラをして
初めてゲーム機が欲しいって言い出した」らしい

ここのさすが17%

友人「あれでしょ、インク塗るやつ」

和多志たち「それスプラ。格闘するやつ」

友人「格闘するやつなんてアーバンチャンピオンしか知らねーよ」

店主「四角ボタン」

友人「お前どんなゲームでもこうすりゃいいんだよってうまかったもんな」

友人「花京院とオロ」

「あれオフライン。井の中の蛙」

友人「松戸のソニックブーム」

「ある意味オンラインだけど」

・・・
このサムネのように
各地のゲームセンターを渡り歩いていた

それぞれゲーセンの
レベル
プレイヤー(キャラ)
店員のスキル
スティック
料金
両替機
喫煙所
混む時間帯
トイレ
最新ノート
を把握していた

それほどでも、
和多志は当時、
ゲームが趣味であることを
この友人たちにすらも最初は隠していたのを思い出した。
※因みに今は趣味がゲームでもある。

3人ともゲームを基本しないんだったな。

当時はゲームが趣味はダサいの象徴

友人はアウトドア

例えばボディボードに連れてってもらっていた
江の島、江の島、七里ヶ浜と3回だったらしい。
(日本海はボディボード場がない=素潜り)
それほどアウトドアな友人であるのに
何でもとりあえず挑戦してくれる友人だったから
途中から自信を持たせて貰えてーの
ゲームを奨めれるようになっていたんだった。

数十年間一言も喋って無かったのに
今でも趣味はアウトドアな方々なのに
ゲームの記憶は四半世紀共有したままだった

そしてその再会は動画ピクミンブルームの
ポストカードだったのも感慨深い

が、YouTubeは言ってないなくて
隙をついた永平寺ライブ(下記関連動画)でした

今回の関連和多志動画

カテドーガ履歴

岡本吉起Ch

和多志の人生を変えたゲーム、スト2
その生みの親が、
岡本吉起さんってことは知ってましたが
その人の話が聞けるとは
改めて面白い時代(実在したんだね)

動画見まくると、
宮本さんくらい
「あのゲームもこの人だったのか」
が知れるし
開発の裏側も面白い

スト2以外のところでも
私の人生のカテに、(そうだ、カテドーガ、っていうタイトルに決定)
たくさんなっていた人だった

岡本吉起Chのブログ履歴
↑2023-08-23より
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桜井政博のゲーム作るには

岡本吉起Chのサムネで知った
カテドーガが生まれた頃にはなかったチャンネル

桜井政博のゲーム作るにはのブログ履歴
↑2023-08-23より
複数アクセス防止の為検索結果のリンクに