スニッパーズとオーバークックに共通する面白さとは

今年の(オーバークックは去年の作品?)マイベストゲームは対策をのぞいてはこれ!
決定!
では、その共通点は何なのかを説明する!
「安いからっ!」
そーだねやすい!でもそれ以外にも説明する!

スニッパーズとオーバークックに共通する面白さとは(3つ)

リアルな世界で体験できない
【いっしょにチョキッと スニッパーズ】新コミュゲーその、魅力と攻略

例えばサッカーゲームなら、
サッカーを実際にするよりは楽しくない

将棋などは、
どちらもいっしょ

じゃ、勇者になるなら?
確かに実体験は出来ないけど、本や映画で置き換えられる可能性もある

上記にも書いたように、
面白いゲームの定義として

・リアルに体験できないこと
・ランダムであること
・答えがないこと

って思うんだよ!

ネタバレがない
んで、この答えがないことで起きること
YouTubeに動画をどれだけうpしてもいいっていう・・・
じゃなくて、
あでも
それもそーで
つまりネタバレがないってことなんだよ!
うpしてもな~も問題がないどころか
プレイヤー以外にも楽しさシェア

数日前にやったスーファミは、
「勝手に載せないでください」
って出ていたが
「載せてもいーよぉ」
である。

コミュニケーションゲー
コミュニケーション取らないとクリアとか
いい成績が収められないゲームってのは
それとは違う結果の時に
やり込みたい気持ちと
笑いが発生

笑いより快楽のある
ゲームはない

スニッパーズとオーバークックが共通しない所!

次に共通しない所をば。この共通しないことを上げることに寄ってそれぞれの個性をさらに魅力と捉える

まず、オーバークックは「料理」
料理は体験できる所があるはある。あんなオーバーじゃないけど。
んで、料理自体もリアルにあるので
レシピはわかっている
例えば、ハンバーグ
トマトは(1)切ル(2)皿に乗せル
ベーコンは(1)切ル(2)焼く(3)皿に乗せル
パンは更に(1)乗せるだけ

この合計6工程を、次のレシピに効率的につなげるってことが想像できることが楽しくもあルー

スニッパーズは上記のようなリアル体験がないに等しい世界
だから「わかっていること」がない
そこを楽しむ
そして、1P出来ない
出来ないことが魅力でありつつ
クックは出来ることが魅力である