【ドラクエ11】鍛冶の面白さについてまとめる

【ドラクエ11】鍛冶の面白さについてまとめる

素材を集めて武器を作るとか
今時どのRPGにもあるよね

う~ぉ
僕ら世代にはめんどくさいw
・・言っちゃった

ドラクエ11にも鍛冶っていうのが
あって
ドラクエ9の錬金?みたいのなら面倒だなと思ったけど
ちょっと違う
っていうか、
むしろ、
かなーり気に入った!
ちょくちょく生放送で言ってたけど

[どこが面白いか]
・素材集めるだけじゃなくて、武器を打つというアクション要素がある
・アクションにランダムの遊びがある
・アクション、集中力にレベルや特技もある
・マスがアイテムによって違う
・温度という概念がある

今日はメインのストーリーとは別に
鍛冶に集中して「はぐれメタルの大剣」を作ってみた

・・・ので、気付いたことまとめ

なんと、鍛冶、失敗したらリセットして、って、やり直ししづらい!!

まずは、なんと
「失敗したらリセット!」
が出来なかった

カジとカジノ
失敗したらリセットするの面倒だけど
レベル上がって素材集めたら
何度もやり直そうって、考えてたのに
カジノは試してないけど
鍛冶はリセットすると、
カジノ台・・・じゃなくて、変換ややこしいw
「鍛冶の台が調子が悪いから5分待って」
と、セーブデータの時間とは
別軸の時間で計測されて出来なくなっていた!

さすが、スクウェアエニックス!

上記に気をつけつつ・・

ドラクエ11の鍛冶でわかったコトの箇条書き

・リセットしたら5分待ち
・失敗してもその武器は手に入る
・失敗してもやり直すためのアイテムが手に入る
・やり直すためのアイテムは多分買えるけど、しばってる人は買えません
・やり直しても有利にはならない?から、5分待った方がいいし!

ドラクエ11の鍛冶を少ない集中力で成功させるための技術の箇条書き

・熱いとメーターめっちゃ稼げるので、まず熱くする
・次に、最初に広い範囲を打つ
・集中力が大きなアクションは、消費が半分になるまで待ってから使う
・消費が1.5倍で、会心のアクションができる時は広い範囲を打つ
・手加減打ちはとても消費するのでできるだけ使わない用に、温度と普通の打ちで行けたらベスト