世代の父「【ストⅠ生みの親】ゲーム業界レジェンド西山隆史氏がカプコンを辞めた理由」を見て思ったこと【#カテドーガ その432 #岡本吉起Ch を見た感想 その168】

世代の父「【ストⅠ生みの親】ゲーム業界レジェンド西山隆史氏がカプコンを辞めた理由」を見て思ったこと【#カテドーガ その432 #岡本吉起Ch を見た感想 その168】

カテドーガ その432

基本古い方から順番に見て書いているが
あまりにもつまらんやつは飛ばして書いてます

世代の父「【ストⅠ生みの親】ゲーム業界レジェンド西山隆史氏がカプコンを辞めた理由」を見て思ったこと

1:35 このタイトル一覧を見ると
宮本さん級に自分に、いや、日本に影響を与えてくれた人すぎる。

まさに和多志たち世代にとって
スト2は人生を変えたゲームだった。

今思うと我々世代の父。

だから、子どもたち世代の間では次第に
これって「1」あるってことやよね?
との声がちらほら聞こえてきて・・

記憶では、林くんが、超高価な、大人な
CD-ROM2を中古で買ってきて、
スト1=ファイティングストリートはたしかにあり
しかも、世界初の光学ディスクハード、
そのローンチソフトであることを知ったのだ。

それでもスト2の完成度に慣れていた子たちにとっては
すでにレトロゲームではあったが、
そこには胸にキズのないサガットいるだけでモノホン

(さらにその後、ゲーセンのストリートファイターは
叩く強さによって威力が変わるという都市伝説も、
行動範囲の飛躍によって、ワンダーランドで本当だったと知る)

ただ、1つだけ永遠のテーマは、餓狼伝説が面白くないのはなぜか。岡本派なのか。
スト1はレトロ、スパルタンXは楽しいのにだ。

今回の関連和多志動画

カテドーガ履歴

岡本吉起Ch

和多志の人生を変えたゲーム、スト2
その生みの親が、
岡本吉起さんってことは知ってましたが
その人の話が聞けるとは
改めて面白い時代(実在したんだね)

動画見まくると、
宮本さんくらい
「あのゲームもこの人だったのか」
が知れるし
開発の裏側も面白い

スト2以外のところでも
私の人生のカテに、(そうだ、カテドーガ、っていうタイトルに決定)
たくさんなっていた人だった

岡本吉起Chのブログ履歴
↑2023-08-23より
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桜井政博のゲーム作るには

岡本吉起Chのサムネで知った
カテドーガが生まれた頃にはなかったチャンネル

桜井政博のゲーム作るにはのブログ履歴
↑2023-08-23より
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