Ogre「22歳で年収5千万円の引き抜き!?ゲーム業界のヘッドハンティング裏事情」を見て思ったこと【#カテドーガ その368 #岡本吉起Ch を見た感想 その103】

Ogre「22歳で年収5千万円の引き抜き!?ゲーム業界のヘッドハンティング裏事情」を見て思ったこと【#カテドーガ その368 #岡本吉起Ch を見た感想 その103】

カテドーガ その368

22歳で年収5千万円の引き抜き!?ゲーム業界のヘッドハンティング裏事情

非常にアメリカ的な話ではある。
かつて入社した会社で、クライアント先に弊社からヘッドハンティングされた元社長がいた。
それでも彼とは普通に一緒に仕事をし、時には彼がまた弊社を訪れることさえあった。

今振り返ると、なんとも不思議な光景だ。
けれど、トップ同士の関係を除けば、現場の人々は仲が良く、互いに認め合われるために必死で努力していた。
やはり、かなり特殊な例だったのだろう。

野球にたとえることもあるが、あの世界には「企業愛」というものが一切存在しない。
だからこそ、チームを応援するファンの気持ちがどこか不思議に映るのだ。

日本的な在り方を考えるなら、ヘッドハンティングではなく、年功序列や企業同士のコラボレーションの中で人が動いていく方が望ましい。
世界と戦うには、そのような工夫が必要だと思う。

金を追うよりも、まず愛を置くこと。
愛があれば、やがて金は自然に生まれるのだから。

例)西山さんがCAPCOMにいたらどうなってた?
例)伝説のオウガバトルはスクエニに?

今回の関連和多志動画

カテドーガ履歴

岡本吉起Ch

和多志の人生を変えたゲーム、スト2
その生みの親が、
岡本吉起さんってことは知ってましたが
その人の話が聞けるとは
改めて面白い時代(実在したんだね)

動画見まくると、
宮本さんくらい
「あのゲームもこの人だったのか」
が知れるし
開発の裏側も面白い

スト2以外のところでも
私の人生のカテに、(そうだ、カテドーガ、っていうタイトルに決定)
たくさんなっていた人だった

岡本吉起Chのブログ履歴
↑2023-08-23より
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桜井政博のゲーム作るには

岡本吉起Chのサムネで知った
カテドーガが生まれた頃にはなかったチャンネル

桜井政博のゲーム作るにはのブログ履歴
↑2023-08-23より
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