ビートマニアとピクミンのプレゼン「人の目の前でゲームすること 【広報】」を見て思ったこと【#カテドーガ その261 #桜井政博のゲーム作るには を見た感想 その208】

ビートマニアとピクミンのプレゼン「人の目の前でゲームすること 【広報】」を見て思ったこと【#カテドーガ その261 #桜井政博のゲーム作るには を見た感想 その208】

カテドーガ その261

人の目の前でゲームすること 【広報】

広報の話だったか。

0:03 僕は昔よくゲーセンに後輩を連れ回してた。

それは、ギルティギアな後輩にスト3やジョジョの面白さを伝えるためでした。

でも今思うとウザかっただろうなぁ。

逆にスマブラを学んだ時は
ウザくなかったけどなぁ。

それは、小技なども魅せるような事=撮れ高ができていなかったからだろうかw

0:43 よく大会にも出ていたんですが
環境が合わないことと緊張で全く操作できなかった・・・

ビートマニア
が出た時は、それ以前に恥ずかしかった。

2:06 また、ピクミン1や2の頃
その概念から操作、ゲーム性までを
ファミレスで、全くゲームしない人物に案内した時は、非常にこれが分かった。自分の勉強になった。
蟻や料理に例えばものだ。今思えばオーバークック

それが活きてだろうか今YouTubeでライブできているのだから
質はともあれ、何でもプレゼンすると人はかわれるものだ。

そう思うとプレゼンゲーもあってもいいな

今回の関連和多志動画

カテドーガ履歴

岡本吉起Ch

和多志の人生を変えたゲーム、スト2
その生みの親が、
岡本吉起さんってことは知ってましたが
その人の話が聞けるとは
改めて面白い時代(実在したんだね)

動画見まくると、
宮本さんくらい
「あのゲームもこの人だったのか」
が知れるし
開発の裏側も面白い

スト2以外のところでも
私の人生のカテに、(そうだ、カテドーガ、っていうタイトルに決定)
たくさんなっていた人だった

岡本吉起Chのブログ履歴
↑2023-08-23より
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桜井政博のゲーム作るには

岡本吉起Chのサムネで知った
カテドーガが生まれた頃にはなかったチャンネル

桜井政博のゲーム作るにはのブログ履歴
↑2023-08-23より
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