すぎやまこういちさんドラマの感想。24時間テレビ【和多志のブログリンク集】

すぎやまこういちさんドラマの感想。24時間テレビ

テレビとファミコンとの距離が大人。
こんな近かったら子供は怒られた時代
30歳前後のどの家庭の両親でも
ゲーム反対派の中、
ドンキーコング。

ドラクエⅠの記憶は
「たいまつ(& レミーラ)」
「はなす」→「きた」
だけど
そこのWindowを
ピックアップしているの共感できすぎて期待値アップ。
後にこのWindowも色々工夫された

派遣の喫煙所にて。
「何のゲームやるんですか？」
「ストリートファイターⅢです」
「本当にゲームがお好きなんですね」
そして友人へ。
すぎやまこういちさんもだったの嬉しい
すぎやまこういちさんもヘビースモーカー

月に着陸できたアポロの性能はファミコン以下
ってトリビアはいつも根付いていますが
これは流石に嘘なんだっけ、いい加減知っておきたい

ドラクエの勇者には名前がない。
つまり主人公は諦めないプレイヤーだ。
54歳でも諦めないどころかスタート。5分で作曲

マリオブラザーズなども
著作権のないクラシックだったのでは？
って書いてて、
ドラクエはファミコンで生まれたクラシックなんだなってのと
すぎやまこういちさんは著作権うるさいのと思い出した。だけ。

会社の作業用音楽を
ドラゴンクエストシリーズと、ストⅡのBGMにしたら
ゲームしない人も戦闘の音楽等で確かに捗ってたなー。

54歳からドラクエ11まで作曲続けた
ゲーマー作曲家
ドラマ冒頭の競馬のやつが
11に出てたの好き

ドラマは結構浅かったし音楽ベタ過ぎたかも。
でも、石垣島の話もっとしてあげてほしかった

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