一周回ったクソゲー「憧れのコピーライター『糸井重里』さんの凄いところ｜周りの気分を上げる雑談・物事の伝え方【MOTHER】」を見て思ったこと【#カテドーガ その375 #岡本吉起Ch を見た感想 その110】

2:01 この本音を貫き通してほしかったw

代わりに通そう
キャッチコピーは簡単だし
マザーをオモシロイと思った事は1度もない

なぜだろう

キャッチコピーも、ゆるアメリカRPGも、
ほぼ、も
大衆にウケそうだけど

前者は、AIに何パターンも生成させて、
それを糸井重里のですっていって
何人見抜けるか。

後者は、
後発なマザーは、
そりゃ変化をアメリカにしなければいけなかった。

そんなことは、BGMはおいといて
RPGツクールで作れる人がたくさんいる。
DQ・FFは作れない

あの時代に遊びを仕事に歩めるってのはかっこいい。
くうねるあそぶ

でも、だから、遊びの延長。
遊びの延長はRPGツクールだから
1周回ったクソゲー

糸井さんはその後どのジャンルでも取れてない。
取れないからだ。

岡本さんたちは遊びの延長じゃない。
取られてたまるか。

5:00 この例えも忖度か？
ゲーム業界に勝てる相手はたくさんいるでしょ
岡本さんもでしょ