メンバーがプレゼント「プレゼントを遊びに【雑談】」を見て思ったこと【#カテドーガその244 #桜井政博のゲーム作るにはを見た感想その191】

カテドーガその244

0:01 昔、勉強が誰よりも
本当に誰よりも
困らなくていい親戚まで困らせるほど嫌いだった頃

野球の先行後攻にとどまらず

チップスターローラースケートホッケー野球
人んち限定鬼ごっこ
殺しの7並べより殺しのやつ

などなど大量に僕達だけの遊びを近所の仲間と考えたの思い出した。

考えるほうが楽しかった。
んでやってみみると、致命的なバグがあったりまでが楽しかった。

近所の人は、漫画のジジイみたく怒らなくて優しかったなぁ。

でもあの頃、半分の人は、それを嫌って
それだけでそいつら嫌いだったなぁ。

いま、あまりそれはない。
いや大人になってまで開発するほうが子どもか？
1:13 の写真で 1:43 のセリフで違うと思えて安心した

あの者ら今何してるんだろう。
開発を楽しめるメンバー自体がプレゼントだなぁ

和多志の人生を変えたゲーム、スト2
その生みの親が、
岡本吉起さんってことは知ってましたが
その人の話が聞けるとは
改めて面白い時代(実在したんだね)

動画見まくると、
宮本さんくらい
「あのゲームもこの人だったのか」
が知れるし
開発の裏側も面白い

スト2以外のところでも
私の人生のカテに、(そうだ、カテドーガ、っていうタイトルに決定)
たくさんなっていた人だった

岡本吉起Chのブログ履歴
↑2023-08-23より
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岡本吉起Chのサムネで知った
カテドーガが生まれた頃にはなかったチャンネル

桜井政博のゲーム作るにはのブログ履歴
↑2023-08-23より
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