大谷vs井上「対戦は複雑になるもの? 【ゲーム性】」を見て思ったこと【#カテドーガ その135 #桜井政博のゲーム作るには を見た感想 その82】

カテドーガ その135

先日から本気本音篇。
毒舌もありますが、本気の愛もあり、
それらは和多志自身への課題でもあります

対戦は複雑になるもの? 【ゲーム性】

0:03 ストⅢまでしたのに勇気いる

ストⅡは、ストⅢ3rdでシリーズは完結していた。

カプコンに行った当時
「ストⅣ開発して下さい」と冗談で話した時、確かに相手側に冷や汗を見た
後日、結構直ぐにストⅣが出たのだった。

嬉しいを越えて飛びついた。
そう、PVを撮った頃
しかしセービングブロッキングより面白くなかった。

いや・・・面白くなかったのは
ついて行けなかったからなのかもしれない。

上手い下手ではなくて
時代でもなくて
年齢でもきっとない(と思っている・・)
今のiPhoneと同じような
取ってつけたような進化のように感じてだと思う。
(Androidだけど。)

今はⅥまで出てるらしい
Ⅳ,Ⅴ,Ⅵいまいち違いがわからないし
ストリート風すらない

2:30 の場面~ストⅢ3rdでゲームとして極めきっていたんだ。

だからⅣが出なかったんだし
個人的につまらなかったんだ

DSから3DSへの進化がイマイチだったように
感触の圧倒的ワクワクが無い

それがあった記憶は
ZERO3のターゲットコンボや
ジョジョの奇妙な冒険

3rd含めて
シンプルにしりゃいいってもんでもない証拠でもあるし
1:15 でもわかるだろう、それは。

和多志はスポーツ観戦が嫌いですが
井上尚弥のパンチは、井上尚弥にしか操作できない事は知っている。
コマンドだけでは出せないのだ。

大谷翔平が野茂とゴジラとイチロー足しても
全然足りないのも知っている
怪我したの?に休んだのにホームラン王とか。

ストⅢ3rdを超えれるのは大谷翔平vs井上尚弥

「コマンドを上手く押す」ではないシンプルと複雑の狭間かつ異次元の異種戦を。

カプコンで。

今回の関連和多志動画

スピ雑含むリスト

カテドーガ履歴

岡本吉起Ch

和多志の人生を変えたゲーム、スト2
その生みの親が、
岡本吉起さんってことは知ってましたが
その人の話が聞けるとは
改めて面白い時代(実在したんだね)

動画見まくると、
宮本さんくらい
「あのゲームもこの人だったのか」
が知れるし
開発の裏側も面白い

スト2以外のところでも
私の人生のカテに、(そうだ、カテドーガ、っていうタイトルに決定)
たくさんなっていた人だった

岡本吉起Chのブログ履歴
↑2023-08-23より
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桜井政博のゲーム作るには

岡本吉起Chのサムネで知った
カテドーガが生まれた頃にはなかったチャンネル

桜井政博のゲーム作るにはのブログ履歴
↑2023-08-23より
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