次職人ゲー「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL 【企画コンセプト】」を見て思ったこと【#カテドーガ その214 #桜井政博のゲーム作るには を見た感想 その161】

カテドーガ その214

昇龍拳コマンド 【ゲーム性】

昇竜拳の回の次に持ってくる当たりがもう。

僕は、ストⅢは、伝説の格ゲーストⅡを超えたと思っている。

しかし少数派だ。
でもスト3の超えた証拠がある
その後のシリーズストⅡっぽくなって、質は低下している。

どんなエンタメでも進化すると、
技術的にも熟度的にも
続編は商業化せざるをえない

今日は、頑固な板前さんと打ち合わせする機会がありましたが
越前ガニの原価がどれだけ高くなっても
お馴染みさんのために上代は保っていたとのこと。

近くにノルウェー産サーモンの美味い海鮮丼があるのだが
協会を断っている。

職人ゲーのストⅢを超えるためには
質を落とさなければならない悲しさ。

しかし、スマブラストⅡを別ベクトルで超えれた。
しかも、レッドオーシャンである格闘ゲー業界に於いてである。
しかも、確実に前作を超えている。

そもそもそれが凄いんですね。
ゲームが面白いだけでなくあらゆる時代とあらゆる層を読み切っている
ただ、それは過去のあらゆるゲームのおかげの部分もある。まさにこの動画のタイトルだ。

ゲーム性の進化はストⅢの進化度に勝れていないのだから

今回の関連和多志動画

カテドーガ履歴

岡本吉起Ch

和多志の人生を変えたゲーム、スト2
その生みの親が、
岡本吉起さんってことは知ってましたが
その人の話が聞けるとは
改めて面白い時代(実在したんだね)

動画見まくると、
宮本さんくらい
「あのゲームもこの人だったのか」
が知れるし
開発の裏側も面白い

スト2以外のところでも
私の人生のカテに、(そうだ、カテドーガ、っていうタイトルに決定)
たくさんなっていた人だった

岡本吉起Chのブログ履歴
↑2023-08-23より
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桜井政博のゲーム作るには

岡本吉起Chのサムネで知った
カテドーガが生まれた頃にはなかったチャンネル

桜井政博のゲーム作るにはのブログ履歴
↑2023-08-23より
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