名場面「ゲームセンターCXコラボ 2【スペシャル】」を見て思ったこと【#カテドーガその210 #桜井政博のゲーム作るにはを見た感想その157】

カテドーガその210

この人たちが年上であることだけで
色々な励みになる。

この年齢差が
ゲーム創世記を体験したか否か

知らないゲームが出てきて嬉しい

戦場の狼やカイの冒険やスーパーマリオも
パクリだったんだな

2:12 自分の爆弾に当たる
今日の同窓会での会話(僕意外とっくにゲーム卒業)
Ni「Noのポイントでファミコンショップでゲームしたよな」
butapen「店長に怒られながらネオジオNUM」
Ni「NAM-1975」No「中野にあと一歩のガイル戦」

5:00 意外にやり込まない桜井さん、なのに名前覚えてるの

10:00 今VB出でても(1と同じベクターか？)

13:38 対戦空手道

15:10 覚えてくれている1個先輩な桜井さん

21:00 二人共実況以上の解説しながら上手い

25:15 記憶力と洞察力やば

26:10 クリアできるんだw

和多志の人生を変えたゲーム、スト2
その生みの親が、
岡本吉起さんってことは知ってましたが
その人の話が聞けるとは
改めて面白い時代(実在したんだね)

動画見まくると、
宮本さんくらい
「あのゲームもこの人だったのか」
が知れるし
開発の裏側も面白い

スト2以外のところでも
私の人生のカテに、(そうだ、カテドーガ、っていうタイトルに決定)
たくさんなっていた人だった

岡本吉起Chのブログ履歴
↑2023-08-23より
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岡本吉起Chのサムネで知った
カテドーガが生まれた頃にはなかったチャンネル

桜井政博のゲーム作るにはのブログ履歴
↑2023-08-23より
複数アクセス防止の為検索結果のリンクに