天才的はじき閃き「はじき入力【仕様】」を見て思ったこと【#カテドーガその208 #桜井政博のゲーム作るにはを見た感想その155】

カテドーガその208

0:01 3Dスティックで弾くを与えられた事で
スマブラが生まれた
(同時に持ち方ポジションも生まれたがここでは端折ろう)

このように、ハードがソフトに可能性を与えることが
任天堂を国策にすべき理由の一つ

だから
「Switchの後継機」というのは
WiiU以上であるべきで、下位互換性に期待する国民であってはならない

いくつか前のカテドーガで
WiiUのGamePadは
合わないと言っていた桜井さん。
ここはなにか生み出して欲しかった。

だって下記の発言が天才だから。

0:30 時間を取れると考えました

これは実際にその環境でコーディングした者が
後から気付ける発見であることが多いはず(完全に想像)

和多志の人生を変えたゲーム、スト2
その生みの親が、
岡本吉起さんってことは知ってましたが
その人の話が聞けるとは
改めて面白い時代(実在したんだね)

動画見まくると、
宮本さんくらい
「あのゲームもこの人だったのか」
が知れるし
開発の裏側も面白い

スト2以外のところでも
私の人生のカテに、(そうだ、カテドーガ、っていうタイトルに決定)
たくさんなっていた人だった

岡本吉起Chのブログ履歴
↑2023-08-23より
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岡本吉起Chのサムネで知った
カテドーガが生まれた頃にはなかったチャンネル

桜井政博のゲーム作るにはのブログ履歴
↑2023-08-23より
複数アクセス防止の為検索結果のリンクに