ご褒美は自作「見返りを想定する 【企画・ゲーム設計】」を見て思ったこと【#カテドーガ その205 #桜井政博のゲーム作るには を見た感想 その152】

カテドーガ その205

見返りを想定する 【企画・ゲーム設計】

0:50 昨今
ご褒美じゃもはやない
2:00 スマブラSPでもこの場面こそが
何よりご褒美。
その時生まれた唯一無二の動画。

だって用意されたご褒美って皆もらえるし
それをXで共有して見えちゃってるレア度の低下と
Xでの強化がご褒美になってしまってるから

やっぱマルチなどで起きる
自分たちだけの物語がご褒美です。

そして、どんなゲームでも
遊び方次第でそうなると思う。
下記ピクミンブルームなんて特にそうです。

自作のご褒美のほうが簡単に取得できるのに
レア度が高いです(簡単ではない)

今回の関連和多志動画

カテドーガ履歴

岡本吉起Ch

和多志の人生を変えたゲーム、スト2
その生みの親が、
岡本吉起さんってことは知ってましたが
その人の話が聞けるとは
改めて面白い時代(実在したんだね)

動画見まくると、
宮本さんくらい
「あのゲームもこの人だったのか」
が知れるし
開発の裏側も面白い

スト2以外のところでも
私の人生のカテに、(そうだ、カテドーガ、っていうタイトルに決定)
たくさんなっていた人だった

岡本吉起Chのブログ履歴
↑2023-08-23より
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桜井政博のゲーム作るには

岡本吉起Chのサムネで知った
カテドーガが生まれた頃にはなかったチャンネル

桜井政博のゲーム作るにはのブログ履歴
↑2023-08-23より
複数アクセス防止の為検索結果のリンクに