再認識「『スマブラ』のふっとばし 【プログラム・テクニカル】」を見て思ったこと【#カテドーガ その199 #桜井政博のゲーム作るには を見た感想 その146】
- 2024.07.25
- 雑多
- カテドーガ, 桜井政博のゲーム作るには
カテドーガ その199
『スマブラ』のふっとばし 【プログラム・テクニカル】
0:47 ベクトルという言葉はスマブラで覚えました
防御が後ろ(←)ではない事と
必殺技がコマンドではない事が
スト2世代に高いハードルだといつも言ってますが
1:47 が、とてもキツかったの思い出す
同時にキャラの大きさの違いで連続技が入らないのも思い出す(スト2にも存在)
2:15 スト2じゃないと練習した連続技が入らない!!
この動画を見ると、それらの言い訳はあまりにも視野が狭いと分かるほど
新しいゲームだったことを再認識。
同時に、とんでも無いコマンドで、とんでもなく自動で繋がる連続技、やっぱ令和でもおかしいことも再認識。
そしてそれを逆手に取ったのが野田ゲーということも再認識。
今回の関連和多志動画
カテドーガ履歴
岡本吉起Ch
和多志の人生を変えたゲーム、スト2
その生みの親が、
岡本吉起さんってことは知ってましたが
その人の話が聞けるとは
改めて面白い時代(実在したんだね)
動画見まくると、
宮本さんくらい
「あのゲームもこの人だったのか」
が知れるし
開発の裏側も面白い
スト2以外のところでも
私の人生のカテに、(そうだ、カテドーガ、っていうタイトルに決定)
たくさんなっていた人だった
岡本吉起Chのブログ履歴
↑2023-08-23より
複数アクセス防止の為検索結果のリンクに
桜井政博のゲーム作るには
岡本吉起Chのサムネで知った
カテドーガが生まれた頃にはなかったチャンネル
桜井政博のゲーム作るにはのブログ履歴
↑2023-08-23より
複数アクセス防止の為検索結果のリンクに
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