for Mii「大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS / Wii U 【企画コンセプト】」を見て思ったこと【#カテドーガ その188 #桜井政博のゲーム作るには を見た感想 その135】

カテドーガ その188

久々

大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS / Wii U 【企画コンセプト】

1. アーケードとスーファミ
2. サターンとプレステ
3. iOS と Android

おそらく3が1番無駄かきつそう。

3DSWiiU

0:45 これは僕なら無駄と判断してしまう。
その後、Switchというハードになった事も証明していると思う。

完全に同じメーカーハードの
どこまでも別ハードを
同時に開発するなんて
ダジャレの実現にしては
リスクが大きすぎると思うんだけど

1:32 こっちが勝手に決めた利点ではなくて
ポケットファイターでもなくて
お客さんのこと考えた同時

その結果が、Switchというハードの可能性を証明にもなったのかも。

でも録画環境がfor Meにはきつかった

8:00 技術的だけじゃなくて、
黒縁もそうだけど
ハードのメイン機能なのに
多分殆どのプレイヤーに見捨てられた裸眼立体視を
残したところが1番ポリシー感じる

今回の関連和多志動画

カテドーガ履歴

岡本吉起Ch

和多志の人生を変えたゲーム、スト2
その生みの親が、
岡本吉起さんってことは知ってましたが
その人の話が聞けるとは
改めて面白い時代(実在したんだね)

動画見まくると、
宮本さんくらい
「あのゲームもこの人だったのか」
が知れるし
開発の裏側も面白い

スト2以外のところでも
私の人生のカテに、(そうだ、カテドーガ、っていうタイトルに決定)
たくさんなっていた人だった

岡本吉起Chのブログ履歴
↑2023-08-23より
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桜井政博のゲーム作るには

岡本吉起Chのサムネで知った
カテドーガが生まれた頃にはなかったチャンネル

桜井政博のゲーム作るにはのブログ履歴
↑2023-08-23より
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