ドラマやん「情報が減るからおおげさにふるまう 【モーション】」を見て思ったこと【#カテドーガ その144 #桜井政博のゲーム作るには を見た感想 その91】

カテドーガ その144

先日から本気本音篇。
毒舌もありますが、本気の愛もあり、
それらは和多志自身への課題でもあります。

思ったことに出てくるゲームをプレイしていたら
下記に動画を埋め込んであります

情報が減るからおおげさにふるまう 【モーション】

0:18 深作欣二さんだって知らなかった

0:47 これは凄いことじゃなくて
ドラマや映画のセリフのように話す人っていないのと同じで
映画監督視点として当然だったのでは?とも思いました。
ゲームの
ムービーシーンが映画を真似てる時代ですし。

それにしても後継者さん?
たけしの挑戦状との違いが凄い

今回の関連和多志動画

スピ雑含むリスト

カテドーガ履歴

岡本吉起Ch

和多志の人生を変えたゲーム、スト2
その生みの親が、
岡本吉起さんってことは知ってましたが
その人の話が聞けるとは
改めて面白い時代(実在したんだね)

動画見まくると、
宮本さんくらい
「あのゲームもこの人だったのか」
が知れるし
開発の裏側も面白い

スト2以外のところでも
私の人生のカテに、(そうだ、カテドーガ、っていうタイトルに決定)
たくさんなっていた人だった

岡本吉起Chのブログ履歴
↑2023-08-23より
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桜井政博のゲーム作るには

岡本吉起Chのサムネで知った
カテドーガが生まれた頃にはなかったチャンネル

桜井政博のゲーム作るにはのブログ履歴
↑2023-08-23より
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