【任天堂】2017年度第78期 株主質疑応答「Q6」「A6」について #スーパーマリオアニメ映画 #オレが株主だったら
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【任天堂】2017年度第78期 の 質疑応答を読んでみたw #Nintendo Labo #オレが株主だったら
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【任天堂】2017年度第78期 株主質疑応答「Q2」「A2」について #Nintendo Switch Online #オレが株主だったら
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【任天堂】2017年度第78期 株主質疑応答「Q4」「A4」について #中国市場について #オレが株主だったら
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【任天堂】2017年度第78期 株主質疑応答「Q5」「A5」について #NintendoSwitch の想定外 #オレが株主だったら
[出典] https://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2018/180203.pdf
Nintendo Co., Ltd. 経営⽅針説明会/2018 年 3 ⽉期 第 3 四半期決算説明会「スーパーマリオアニメ映画の質疑応答編」
質問6
宮本さんはスーパーマリオのアニメ映画に関わっていくということだが、それに⾄る経緯を教えて
ほしい。単に(映画が)メディアミックスやクロスメディアといったマーケティング上の効果を狙
ったものなのか、それとも宮本さん⾃⾝にゲームでは表現できないようなことを、映画でやってみ
たいという思いがあるのか教えてほしい。
回答6.1(略)
宮本:
アニメ映画は何年も前から検討していたことです。「ゲームをつくることと映画をつくることは似
ているから、任天堂も映画をつくれるのではないか」というような話は昔からありましたが、これは
全然違うと思います。インタラクティブな(相互に作⽤する)ものとパッシブな(⼀⽅より発信する)
メディアというのは、全然違うと考えていましたので、映画をつくるなら映画の専⾨家につくってほ
しいと思っていました。そのようなことを考えている中で、いろいろな映画監督さんやプロデューサ
ーさんにお会いしていましたが、テーマパークにおけるアトラクションの展開を⼀緒に進めているユ
ニバーサル・パークス&リゾーツさんからイルミネーションさんをご紹介いただきました。
(代表の)クリス・メレダンドリさんというプロデューサーさんは『ミニオンズ』や『SING/シン
グ』で話題ですが、⾮常に経験の⻑い⽅で、『アイス・エイジ』という映画や 20 世紀フォックスなど
でいろいろな仕事をされているベテランの⽅です。(クリスさんと)話をした際、私のインタビュー
などをよく読んでおられたようで、「つくり⽅が似ているんだ」とおっしゃられ、どうして同じよう
なつくり⽅をしているのかというお話をする中で意気投合して、「じゃあ、⼀緒に何かやろう」とい
う話になりました。話を始めてから 2 年以上が経ちましたが、やっと発表できる段階になりました。
クリスさんも映画を成功させるために、適正なコストと適正な納期でつくることに⾮常に敏感な⽅で
すので、⼀緒にやってみようと考え、映画ができた暁には、ユニバーサル・ピクチャーズさんから世
界中に提供してもらおうと考えました。
宮本さんはスーパーマリオのアニメ映画に関わっていくということだが、それに⾄る経緯を教えて
ほしい。単に(映画が)メディアミックスやクロスメディアといったマーケティング上の効果を狙
ったものなのか、それとも宮本さん⾃⾝にゲームでは表現できないようなことを、映画でやってみ
たいという思いがあるのか教えてほしい。
宮本:
アニメ映画は何年も前から検討していたことです。「ゲームをつくることと映画をつくることは似
ているから、任天堂も映画をつくれるのではないか」というような話は昔からありましたが、これは
全然違うと思います。インタラクティブな(相互に作⽤する)ものとパッシブな(⼀⽅より発信する)
メディアというのは、全然違うと考えていましたので、映画をつくるなら映画の専⾨家につくってほ
しいと思っていました。そのようなことを考えている中で、いろいろな映画監督さんやプロデューサ
ーさんにお会いしていましたが、テーマパークにおけるアトラクションの展開を⼀緒に進めているユ
ニバーサル・パークス&リゾーツさんからイルミネーションさんをご紹介いただきました。
(代表の)クリス・メレダンドリさんというプロデューサーさんは『ミニオンズ』や『SING/シン
グ』で話題ですが、⾮常に経験の⻑い⽅で、『アイス・エイジ』という映画や 20 世紀フォックスなど
でいろいろな仕事をされているベテランの⽅です。(クリスさんと)話をした際、私のインタビュー
などをよく読んでおられたようで、「つくり⽅が似ているんだ」とおっしゃられ、どうして同じよう
なつくり⽅をしているのかというお話をする中で意気投合して、「じゃあ、⼀緒に何かやろう」とい
う話になりました。話を始めてから 2 年以上が経ちましたが、やっと発表できる段階になりました。
クリスさんも映画を成功させるために、適正なコストと適正な納期でつくることに⾮常に敏感な⽅で
すので、⼀緒にやってみようと考え、映画ができた暁には、ユニバーサル・ピクチャーズさんから世
界中に提供してもらおうと考えました。
まず、任天堂ファン
投資家などがほぼ知らないだろう
でも有名なことをはっきりいいたいんだけど
松本人志さんと対談を
NHKでやったことがある
その時お互いのゲーム、映画を語り合ったシーンがあったが
宮本さんはたしか
「全然作り方が違う」
とそこでも言っていたし
無理とも言っていたと思う(記憶)
にているというのは
ファイナルファンタジーに代表する
映画ゲームであり
ゲームはやりがいがやっぱりそこまで無いし
FFは映画ですらコケているではないか
ゲームファンなら
違うことぐらい直ぐわかる
投資家の疑問点はあっているが
質問の仕方が間違えてる
しかも昔マリオの映画があった
コケている
B級という意味では成功しているが
そこに来て
アニメ映画に踏み切る
USJマリオもあと2年
という動きに
任天堂お得意の失敗から成功を
確信した何かがあるはずなので
株買い
ただ、僕はやっぱりこんな時間があるなら
ゲームソフトもっと出してほしいとは
おもっちゃうかな
もしくは
松本人志に作らせろ
(ミニオン見てないけど)
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